伊藤志宏 3 cello variation

タペストリア

物語を音で編む。
心に編まれることを希うように。

全曲書き下ろしのオリジナルを3人のチェリスト共に奏でる。
女優 緒川たまきをゲスト(朗読)に迎えた妖艶かつ耽美な音の短篇集。


1st アルバム 『タペストリア』

ピアノ+チェロ3本、その冒険的ともいえるユニットは3年間にわたりライブ活動を重ね、進化し続ける独自のアンサンブルと物語性豊かな色彩感溢れる楽曲で聴衆を魅了。まさに満を持してのアルバム・リリース。

弦の織りなす繊細かつ重厚なサウンドが、深遠な心象風景とストーリーを鮮やかに描き出す。女優 緒川たまきをゲスト(朗読)に迎えた「9.水底の機織り」も要注目。

タペストリア

アーティスト: 伊藤志宏 3cello variation
タイトル:タペストリア
発売日:2014年8月6日(水)
品番:MVSI-1001
POS/JAN:4562331350057
価格:¥2,500 (税別)
制作:Musica Visionaire(ムジカ・ヴィジオネア)

収録曲

  1. 梅雨晴れ
  2. 雨のち蜃気楼、晴れ。
  3. ぬばたまの振り子
  4. ペンギンは蝶の夢を見る
  5. 雪融けの組曲Ⅰ
  6. 雪融けの組曲Ⅱ
  7. 雪融けの組曲Ⅲ
  8. 雪融けの組曲Ⅳ
  9. 水底の機織り
    ゲスト朗読 緒川たまき
  10. 東風吹かば
  11. 六花の城

リリースツアー

  • 6/5(木) 新居浜 アンデルセンホール
  • 6/6(金) 岡山 城下公会堂
  • 6/7(土) 神戸 クレオール
  • 6/15(日) 大塚 GRECO
  • 6/16(月) 大塚 GRECO
  • 7/11(金) 名古屋 Doxy
  • 7/12(土) 大阪 ミスターケリーズ
  • 7/13(日) 浜松 ハァーミットドルフィン
  • 8/17(日) 渋谷SARAVAH東京


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推奨コメント 五十音順・敬称略

ウィリアムス浩子(ジャズボーカリスト)
「ねえねえ、ちょっと聴く~?」と、いつもの人懐こい口調で運転中の伊藤志宏が出来上がったばかりのタペストリアを流してくれた。演奏に行く途中だった。聴き進むにつれ、引き込まれてゆく私。
そして、確かに憶えている。曲の途中、降ってもいない雪が窓越しに見えたことを。音から物語が生まれるということを知った。私は既にその物語の主人公になっていて、何かに切ない思いを寄せていた。いまにも泣きそうな自分が照れくさかった。
それが初めて聴いたときのこと。あれからも、聴く度その日の自分の中に新しい物語が生まれる。 シコちゃん、貴方、なんて作品作っちゃったんでしょうね。
緒川たまき(女優)
なんなのでしょう、このぞくぞくする音色、肌触り。
何かとてつもなく美しいものに、忍び足で追われているような眩惑感。色っぽくて危険です!
中路英明(トロンボーン奏者)
伊藤志宏と二人だけで演奏していると、ピアノソロになった途端、ピアノが楽曲の持つ重力場を離れてどこまでも浮遊していく瞬間がある。それはそれは美しい瞬間であって、このまま時間が止まって永久に漂い続けることができればいいのにと思ってしまう。その美しい瞬間をピアノからチェロ三人のアンサンブルに移しかえたのがこの3チェロバリエーションだと僕は思っている。これは、さあ、聞くぞ!と思って対峙する音楽ではない。なぜならここには人生で出会う、ありとあらゆる出来事に揺れ動く「心」そのものが描かれているからだ。つまり人が人として生きていく限り、常に傍らに流れている旋律であり、響きであって、無意識のうちに誰の「心」にも染み込んでいることだろう。古今東西の作曲家がそうであったように、伊藤志宏のタペストリアは現代人の抱える不安や希望を代弁する重要な役割を担ってあまりあるものだと僕は思う。
松浦俊夫(DJ・音楽プロデューサー)
抑制された激情と艶麗な旋律があなたの感性を刺激する。
一青窈(ミュージシャン)
嬉しくて泣きたい  切なくて泣きたい  心のヒダヒダに  ずうんとcelloが落ちてくる  やさしく私の胸をなでてくれる 志宏のpianoは  情熱的で、とてもやわらかい。
どこに連れてってくれるのだろう。
この四重奏は  夢の中  思い出の淵  光の先  あなたのそば またデートに連れてってね
いつでもこのアルバムを開けば。

フライヤー


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伊藤志宏 3 cello variation

伊藤志宏

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ピアニスト、ボタンアコーディオニスト、作曲家、アレンジャー、プロデューサー。 1977年8月28日、東京生まれ。5歳から祖父の岸川基彦に師事し、クラッシックピアノの英才教育を受ける。慶応義塾大学在学中にセロニアス・モンクのソロピアノを聴いてジャズに目覚め、23歳からプロ活動を開始。 特にドラムレス、ベースレスの変則フォーマットによる演奏には定評があり、その抜きん出た演奏力と音楽性は誰もが認めるところとなった。現在、ソロピアノ、ピアノトリオをはじめ多様な編成で独創的ジャズを追究しながら、数々のアーティストのサポート、また映画音楽を担当するなど、活動の幅を広げている。 好評を博した『Ladies & Pianoman』『ヴィジオネール』に続くリーダー作第3弾として本作『タペストリア/伊藤志宏 3cello variation』を発表。ますますその活動から目が離せない。

平山織絵

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15才よりチェロを始める。藤井晃、木越洋各氏に師事。洗足学園大学音楽学部卒業後、フリーのチェリストとして活動していたが、トロンボーン奏者・向井滋春氏が率いるジャズ・ストリング・カルテットのメンバーとなったのを機にジャズへと傾倒、都内を中心にライブ活動を展開。'08年5月、リーダーユニットSJS(スーパー・ジャズ・ストリングス)の初CD『Footprints』を発売。'09年、ジム・ホールwithストリングスの東京公演ではストリングスリーダーを務める。数々のアーティストのレコーディングやコンサートに参加。作曲、アレンジも手掛ける。

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フェリス女学院大学音楽学部器楽学科(チェロ専攻)卒業、同大学ディプロマコース修了。5年間、同大学非常勤講座副手を務める。坂上領(fl)、伊藤志宏(pf)とのトリオ“piada”で、GINZA INTERNATIONAL JAZZ FESTIVAL (2005)に出演。1st album『繪本図書館』(2006年)、2nd album『天球遊歩道』(2007年)、3rd album『雪原夜想曲』(2012年)発売。kana(fl)、廣瀬みちる(pf)とのトリオ“マナカナミチル”では1st album『音の物語』(2012年)発売。フリーのチェロ奏者として、クラシック、ジャズ、ポップス、ボサノヴァ、ラテンなど、ジャンルにとらわれず幅広く活動中。

島津由美

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チェリスト島津由美によるyum☆yum思い出し日記。たまにお知らせ☆
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6歳よりチェロを始める。東京藝術大学卒業。弦楽アンサンブル北大阪ユングゾリステンのレギュラーメンバーとして10年間活動。東京フィルハーモニー交響楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団等のプレイヤーとして経験を重ねる。B'z、DEEN、福山雅治、リュ・シウォン、東京事変、八神純子、清木場俊介、BREAKERZ、宇浦冴香、藤田麻衣子など著名アーティストとライブ、レコーディング、ミュージカル、TV出演で共演。ファイナルファンタジー作曲者・植松伸夫氏の企画によるバンド“Cellythm”メンバー。ストリングスカルテット“calla”のメンバーとして、2008年、徳間ジャパンからCD『in bloom』にてメジャーデビュー。


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